声の持つ力と、心の受け取り方

緑を基調とした抽象的な背景に、八分音符が波紋と同化して音の波を広げているイメージのデザイン 日常の気づき
音符が波紋に溶け込むように広がる、ゆらぎを表現したイメージ

妻ちゃんとの会話の中で、人が「声」や「音」から受け取る影響の大きさについて改めて気づかされました。


妻ちゃんと「音」の世界

繊細な感覚を持つ妻ちゃんは普段から音楽が好きで、特に「声」や「音質」に敏感です。
それが、日常のいろんな場面で表されていることに気づきました。

  • 好きなアーティストを選ぶときの決め手は「声」
  • バンドを聴くときも、メインボーカルよりコーラスの声に惹かれて気になるバンドになることがある
  • 強いクセのある歌い方よりも、素直で自然な発声やイントネーションに安心を感じる

僕にとっては当たり前ではなかった感覚なので、なるほどなぁと新しい視点をもらった気がしました。


ニュースがしんどく感じるとき

妻ちゃんはニュースを見るのが苦手です。
ニュースには重たい内容が多く、アナウンサーの淡々とした話し方は「怒っている」とまでは感じないのですが、暗いニュースの内容がそのままダイレクトに心に届いてしまい、強く響いてしまうのだと思います。

ただ一方で、明るい話題──たとえば地域のイベント開催や楽しい出来事を伝えるニュースなどは、そこまで負担に感じないようです。
そして、好きな声のアナウンサーだと、同じニュースでも安心して見ていられるのが不思議なところ。

声や話し方ひとつで、受け取る印象や気持ちがこんなに変わるんだと改めて感じました。


僕自身が感じたこと、これからの向き合い方

僕はどちらかといえばガサツなタイプ。
だからこそ、妻ちゃんのように「声の雰囲気」を強く感じ取る感覚は、自分にはない新しい気づきを与えてくれます。

正直、改善点があることはわかっていても、どう変えればいいのかはまだはっきりしていません。
今までの話し方を急に変えることはできないし、声質を変えられるわけでもありません。
できることといえば、話すテンポを少し意識することくらい。そこに、余白をもって話すことを加えれば、妻ちゃんに安心感を届けられるのかもしれないと思いました。

そしてこれを、僕の小さな改善テーマとして意識していこうと思います。
繊細な感覚を持つ妻ちゃんと、心地よい生活を続けていくために。
小さな工夫でも積み重ねていけば、きっと大きな変化につながるはずです。

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