2月に入ったころから、我が家に毎年恒例の「春の掟」が始まった。
花粉の時期のアウター、みなさんどうしていますか? ニットは花粉をがっつりキャッチしてしまうので、この時期はできるだけ避けたほうがいいらしい。特にもこもこした素材は要注意。妻はそれをよく知っているので、春になると迷わず春コートに切り替えている。花粉をブロックするための、彼女なりの完全武装だ。
一方の僕はというと…正直あまり気にしていない。花粉症の自覚もないし、アウターをわざわざ変えるほどでもないかな、と思っていた。
玄関の合言葉は「ジャンプジャンプブンブン」
そんな僕に、妻から課せられたミッションがある。
「家に入るときは、ジャンプジャンプブンブンしてから入って!」
ジャンプして衣類についた花粉を振り落としてから玄関に入る、という儀式だ。最初は少し恥ずかしかったけれど、今ではすっかり習慣になった。リビングに入るときは、部屋着に着替えてから。これも妻のルール。
実はもう2ヶ月この生活
このルールが始まったのは、なんと1月末。妻が「なんか花粉感じる…」と言い始めたその日から、我が家の花粉対策モードはスタートしていた。世間的にはまだ「花粉シーズン前」という雰囲気の時期に、もうセンサーが反応していたのだ。
そう、うちの妻ちゃんは極度の花粉症なのです。
繊細センサー、発動
面白いのが、妻の「気づく力」の鋭さ。玄関でのジャンプジャンプブンブンの音が聞こえないと、すぐに察知する。「あれ、今日やった?」と一言。いつもと違うリズム、いつもと違う音には、ものすごく敏感なのだ。
これはもう、HSP(繊細さん)の面目躍如というか…愛の警戒システムというか(笑)。
まとめ
花粉シーズンも2ヶ月が経ち、我が家の玄関ルーティンはすっかり定着した。ジャンプジャンプブンブンは、僕から妻への小さな思いやりであり、二人の間の春の合言葉になっている。
- ニット素材は花粉を招きやすい。春コートへの切り替えがおすすめ。
- 家に入る前の「ひと振り」が、花粉症の家族への大きな気遣いになる。
- 繊細さんは、音やリズムの変化にもすぐ気がつく。
花粉症のみなさん、そして花粉症のパートナーをもつみなさん、今年も一緒に乗り越えましょう!


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